挨拶文
横須賀・三浦の皆さまに衆議院議員として国会に送り出していただき、野党議員としてのスタートから、これまでに環境大臣や農林水産大臣を務めました。現在は防衛大臣としての公務に邁進しています。こうして日本のために責務を全うできるのは、皆さまのおかげです。
特に防衛大臣に就任してから、横須賀に生まれ育ったことが職責を果たす上で、計り知れない力になっていることを感じています。
①国民の命と平和なくらしを守り抜く、②日本の領土・領海・領空を断固として守り抜く、そして③自衛隊員とそのご家族を守り抜く──。
私が防衛大臣就任の訓示で誓ったこの3つの責任のうち、最後に「自衛隊員とそのご家族」に触れたのは、生まれ育った横須賀で当たり前のように、自衛隊員とご家族の皆さんの姿を目にしてきたことがあります。
私たちの平和なくらしや穏やかな日常を支えているのは24時間365日、どこかで自衛隊が厳しい任務を粛々と全うしているからです。そして、その隊員の帰りを待つ家族も一緒に国防を支えてくれているからです。
自衛隊に限らず、私たちの日常は一人一人が役割を果たしているから成り立っています。
先の見えない、不安定な時代だからこそ、思いやりや助け合いの精神を育み、他者への敬意と感謝を大切にできる日本らしい国づくりを進めていくことが希望につながる。そう思っています。
物価高対策を含む経済対策の実施も急がねばなりません。同時に中小企業で働く方々の手取りを増やすために、賃上げの後押しが不可欠です。皆さまの日々のくらしを守り抜くため、経済最優先で取り組んでいきます。




